幸福というのは、最後の目的地のことではなく、旅のしかたのこと
久々に戻ってきて近所を歩いてみました。
普段は当たり前のような景色で、写真の環七を見ても「ゴチャゴチャ」って
イメージを持っていたんですが、いざ外に出て戻ってくれば
「Coolな風景」そんな別の考えになっているので不思議なものです。
ずっと同じ場所(地域)にいればネガティブの1つや2つは誰もが思うでしょう。
今の環境に満足していても何らかのカタチで外へ出れば、また違う角度や目線で
満足している環境を見ることができるので、面白さや発見が生まれます。
しばらくは遠くへ行く予定はありませんが、また新しい角度で街を見たり
人々と接することができるのは凄く楽しみです^^
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