すれ違い




「郵送でお送り頂ければ大丈夫です」

ある場所へ行き書類不備があったので後日、郵送で不備書類を送れば

大丈夫ということで、書類を郵送にて投函。

数日後、別の機関から「すれ違い」と思われる通知が郵送で届きました。


よくある話と思うでしょうけども、ネット普及でお役所でも

ネット導入されているかとは思いますが、ここまでアナログな対応を

されてしまえば「すれ違い」に対して指摘をしなきゃいけない

手間隙が掛かるので面倒と感じました。

公的機関の書類というのは絶対的な効力があるので「すれ違い」書類が

正当とみなされれば、ちょっと困った事になるので・・・

最悪の場合はこの差を埋めるには、こちらも最初に伺った際に渡された書類等を

提示して説明をしなければいけない場合もあり気分は良くないですね。


民間企業以上に公的機関は早々にインフラ整備を行い

効率化を図ることを求めます。

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